皇居勤労奉仕

年が明けた平成31年1月7日(月)~1月12日(土)まで皇居勤労奉仕に行って参りました。

4日間のご奉仕は天候にも恵まれ、1日目は天皇皇后両陛下からご会釈を賜り、最終日は皇太子殿下からご会釈を賜りました。

皇居内では落ち葉掃きや石拾いを中心にご奉仕させていただきました。一日の作業を癒やしてくださったのは、旅館(鳳明館)の皆さまの心のこもったおもてなしと、あたたかいご飯、そしてほかほかのお風呂でした。

奉仕期間中は、延べ23名の方から差し入れを頂戴し、たくさんの感謝をしながら実り多き旅行になりました。

 

<東京大学見学>

初日の奉仕が終わり旅館(鳳明館)に戻り、急いで着替えて創立者田澤康三郎先生の母校、東京大学見学へ出発しました。鳳明館からは歩いて10分ほどでキャンパスへ着きます。

まだお約束の時間まで少し時間あったので、赤門前で記念写真です。

 

宗教学宗教史学研究室 准教授 西村 明先生がキャンパスの中を案内していただきました。とても親切にご説明いただきました。

 

<靖国神社参拝>

最終日、青森に出発する前に、靖国神社を参拝し、遊就館をじっくりと見学し、過去の戦争で亡くなった方たちの想いを感じ、これからの人生に活かしていきたいと強く思いました。

 

<鳳明館>

鳳明館の女将さんと美味しかった食事です。鳳明館の皆さま、本当にありがとうございました。

 

帰校後のふりかえり(生徒の感想)

・やってみて体も心も変わったような気がした。

・天皇皇后両陛下や皇太子殿下に直接お目にかかり、いつも国民のことを考えてくださっていることが分かった。緊張した。

・平成最後という節目の年に勤労奉仕させていただいたことを嬉しく思う。

・皇居のことはもちろん、靖国神社など記憶に残るさまざまな体験ができた。

・田澤康三郎先生が過ごされた東京大学を実際に見ることができ、感慨深かったです。日本一の大学に、良い刺激をたくさん受けました。

・東京大学の宗教学研究室の本棚には、英語の本も多くありました。「田澤康三郎先生はこれを読んでいらっしゃったのか・・・」など、想像しました。

 

<保護者宛文書>

『皇居内の隅々まで清掃奉仕をし、天皇・皇后両陛下のお言葉を賜ることができますことは人生において何度も叶うことではございませんし、生徒諸君の人生において大きな記念となることと存じます。また、皇居内には昭和天皇をはじめ、歴代天皇の面影が数多く残されております。日本の国ぶりを自分の眼で確かめ、自分の耳で聞くことは、次代を担う青年にとってかけがえのない経験となるはずと考えます。海外の演奏修学旅行で外から眺めた日本を、今一度、内側から見つめる良い機会でありますので、なにとぞこの旅行に賛同くださいますようお願い申し上げます。』            創立者 田澤康三郎先生

更新日:2019/02/01