田植え実習

5月20~23日

令和元年、5月の10連休に沸いた日本列島。各地で祝いの式が設けられた。本校は連休明けの5月20日から田植えに向けて、育苗の運搬が1年、2年生によって行われた。大和山教団の所有する広大な田地には水が張られ、新緑の地を代表する風物詩である。

「田一枚植て立去る柳かな(松尾芭蕉)」

田植えは例年通り3年生によって行われた。この勤労体験は日本人の精神性を学び、追体験する尊い体験となった。秋の収穫も今から楽しみである。

 

1、2年生による育苗運び。当日は天候に恵まれ、ビニールハウスの中は蒸し暑かったが、皆協力して田んぼへどんどん運んでいった。

育苗を敷いていたシートも乾燥させる。

3年生による学田での田植え。泥に足をとられながらも1つ1つ丁寧に植えていった。

全校で協力し、全て運び終えた。生徒たちの表情は充実感を感じているようだ。

更新日:2019/05/29