建国記念の日 奉祝式典

2月11日(月) 「建国記念の日 奉祝式典」が太陽堂で行われました。

「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」として、1966(昭和41年)に定められました。

この2月11日という日付は、初代天皇とされる神武天皇の即位日である【旧暦】紀元前660年1月1日にあたり、明治に入って【新暦】に換算した日付というわけなのです。

松風塾高等学校では、毎年2月11日には「建国記念の日 奉祝式典」を行い、国歌を奉唱し、皇居を遙拝して校長講話が行われます。

校長講話では、『日本人のこころの教育』という境野勝悟氏の著書を紹介し、私達が普段何気なく使っている挨拶「こんにちは」「さようなら」の本来の意味と、「日本人とは何か」についてお話ししました。
挨拶については次のように元々の基本形を紹介しました。
A:「こんにちは、お元気ですか」(太陽さんと一緒に明るく生きていますか)
*「こんにちは」という挨拶は、「やあ、太陽さん」という呼びかけであった。
B:「はい、おかげ様で元気です」(はい、太陽さんと一緒に明るく生きていますよ)
A:「さようなら(ば)、ご機嫌よう」(太陽さんと一緒に生活しているならば、ご気分がよろしいでしょう)
*日本人が「さようなら」というつなぎの言葉だけを言って別れ、「ご機嫌よう」とは言わなくなった。
以上のように、「こんにちは」「さようなら」の意味は、太陽と関係があったことを説明しました。
続いて、外国に行って「日本人とは何か?」と言われたら何と答えたら良いのだろう・・と生徒に質問を投げかけ、校長は境野氏の次の言葉を紹介しました。
「私達の命の元が太陽だと知って、その太陽に感謝して、その太陽のように丸く、明るく、元気に生きる、これが日本人です」。
校長は講話の中で、私達が使っている挨拶、日本という国、そして日本人が「太陽」と深い関係にあることをお話しされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新日:2019/02/15