台湾修学旅行

大変遅くなりましたが、2年生の台湾演奏修学旅行の報告です。

 

9月17日(月) <1日目 出国日>

惜春堂にて、出発式が行われました。

前年度に台湾へ行った3年生から激励の言葉が贈られ、2年生代表からは「同期とともに時間を過ごせる事に感謝し、協調性をもって有意義な修学旅行にします。」との決意が述べられました。

 

青森空港。

大きなスーツケースと各自の楽器を持って、搭乗手続きを行いました。

ほとんどの生徒は、海外旅行初体験。中には、飛行機初体験という生徒もいました。

 

保護者や先輩方がわざわざお見送りに来てくださいました。

飛行機に乗る直前に見送りの姿を見つけた2年生。ボーディング・ブリッジ内でしばらく手を振っていました。

 

羽田空港。乗り継ぎまで、結構時間がありました。

免税店を見て回ったり、おしゃべりをしたりして、待ち時間を楽しんでいました。

 

機内ではほとんどの生徒が映画を見ていました。

約2時間半のフライトです。台湾とはちょうど1時間時差があります。

 

9月18日(火) <2日目>

国父記念館。初めての見学場所です。

この建物は革命の父である孫文の生誕100年を記念して建てられたものです。

 

人形ではありません。ピクリとも動きません。

 

台北二二八平和記念館。

二二八平和公園内にある記念館で、台湾で起こったある重要な事件について知ることができる場所です。その重要な事件とは「二二八事件」といい、台湾で最も悲しい歴史と言われているそうです。

 

台湾総督府で記念撮影。

雲が綺麗で素晴らしい記念写真になりました。

 

迪化街(てきかがい)。

ここの肉まんが美味しいというので、みんなで食べに行きました。

お姉さんに「みんなと一緒に写真を撮ってもいいか」と逆に言われてしまい、記念撮影。

 

 

昼食。

 

心路基金会 演奏会。

歓迎の看板がちょっと違ってました。帰りには直してくれました。

心温まる演奏会になりました。

 

龍山寺。

みんな信仰熱心なようで、大勢の人がお参りをしていて驚きました。

  

 

夕食。

 

士林夜市(しりんよいち)。

台湾の都市には必ずと言っていいほど夜市があり、夕食や買い物をする人々で大賑わい。日本で夜市は季節限定、でも台湾の夜市は年中やっています。

多くの人が行き交い、歩くのがやっとでした。道に迷ってなんとか集合場所に着いた班もありました。

  

 

9月19日(水) <3日目>

華岡芸術高校 演奏会。

素晴らしい歌声と、華岡芸術高校の生徒のパワーに圧倒されました。

 

昼食。

小籠包で人気のあるお店。行列ができるそうです。

 

九份(きゅうふん)。

「千と千尋の神隠し」に登場する湯婆婆の湯屋を彷彿させるとして話題となった場所。

夕方になり、提灯にあかりが灯されたあとはとても綺麗でした。景色が最高です。

 

 

 

夕食。

モンゴリアンBBQ。食べ放題でしたので、お腹いっぱいになりました。

 

9月20日(木) <4日目・帰国日>

忠烈祠(ちゅうれつし)。

国のために戦い、亡くなられた33万人の英霊が祀られている追悼施設です。一番の見所、「護衛交代式」を見学できました。陸、海、空軍から選抜された兵士が大門と大殿を各2人で守護しており、1時間毎に交代するそうです。

 

国立故宮博物院。

日本に出発前に、最後の見学場所です。

歴史に翻弄されたお宝の数々が並ぶ世界一の中国美術工芸コレクションとして名高い故宮博物院。

世界四大博物館の1つにも数えられていて、およそ70万点近く収蔵品があると言われていますが、常時展示している品は6,000~8,000点。特に有名な宝物数百点を除いては、3~6ヶ月おきに、展示品を入れ替えているため、すべてを見て回るには、10年以上はかかると言われています。

 

帰りの機内。やっぱり映画を見ていました。

 

羽田空港に着いたときには、もう夕方になっていて驚きました。時差が1時間のため、日本に来ると1時間進んだことになります。

11時過ぎに帰校。辺りは真っ暗でしたが、先輩達はみんな帰りを待っていてくれました。

皆さんのお祈りに感謝いたします。

更新日:2018/12/24