古切手収納式

2月26日(火) 平成30年度古切手収納式が太陽堂で行われました。

開式の前に、平成8年2月29日に行われた創立者田澤康三郎先生の生前最後の古切手収納式での式辞を全員で聞いてから始まりました。

「世界平和祈願の歌」を奉唱の後、祝詞を奏上。その後、平和の手紙を3年生越後谷美月さんが代表で読み上げ、学校長式辞、塾歌斉唱と続いた。

 

越後谷美月さんは「50年後の君たちへ」と題して、「50年後の日本はどうなっていますか?松風塾高校はどうなっていますか?」と50年後の後輩たちに問いかけ、最後には、「学校が大きく変わっても、田澤康三郎先生の教えや願いは伝え続けていって欲しいと強く願っています。皆さんの未来、そして、日本の未来が平和でありますように心から願っています。」と卒業する今、母校を後輩たちに託した発表でした。

 

校長先生の式辞では、「『古切手による平和の手紙運動』というのが正式名称で、始まりは昭和53年で2期生が3年生の時に始まった。目的は、使い古しの切手、普通は捨ててしまえば単なるゴミですが、活かすことができる。ということで使用済みの切手を集めて、それを整理して、将来、発展途上国に医療などさまざまなものに使っていただこうということが趣旨です。もう一つは、平和の願いを伝える。これこそが私たちは大切だと考えます。50年後の後輩たちに願いを継承していくということが非常に重要だと思います。」という内容でした。

 

 

更新日:2019/03/02