理事長メッセージ

松風塾高等学校は、現代日本の危機を、精神の力と英知をもって打開する青年育成の道場としての私立高等学校です。その教育の根幹を、宗教情操教育に求めています。
知識を広く世界に求め、世界に貢献する日本人の育成に努めるのが本校です。

21世紀は国際化の時代だと言われ、幕開けされましたが、
真の国際人とは自国の歴史と伝統文化を理解し誇りを持てる人のことです。また、真の日本人とは、自国の繁栄のみでなく、世界の平和と福祉をも考え行動する人であります。そのためには、世界の人々が「共に生きる」価値観をモラルとしなければなりません。本校では、この価値観を学校生活の全ての面において体得してもらうように教育環境を整えています。
「私たちが生まれた世の中を、生まれたときより少しなりともよくしていこうではないか」(国の柱・地の塩・世の光)ということを人生の意義とし修学に努めるのが本校です。

 

校長メッセージ

校長写真(HP用)のコピー

松風塾高等学校は、青森県平内町にある全寮制、普通科の高等学校です。四季折々の自然が美しい地に学び舎があります。
本校の建学の精神は、「国柱地塩」「自策自励」という言葉で言い表すことができます。この理念を具体化するため「紳士・淑女」の育成を掲げ、守るべき5つの心得(「静修」「清潔」「礼節」「和顔」「誠実」)を定めています。
今年度は、その中の1つである「礼節」に特に重点を置き、「礼節日本一」の学校とするために、心のこもった明るい挨拶を心がけ、現在、生徒も教職員も一丸となって取り組んでいます。
全寮制と聞くと、親元を離れての高校生活に不安を覚えるかもしれませんが、教職員全員が親身に指導しますので心配はいりません。全国各地から集まって仲間との共同生活では、基本的な生活習慣と社会で求められているコミュニケーションを身につけることができます。そして3年間、苦楽を共にすることによって強い絆が築かれ、生涯の友を得ることもできます。
学習指導においては、習熟度に応じて「3つのコース」を設け、少人数制授業で「わかるまで」を目標に徹底して学力を伸ばします。松風塾高等学校は、小規模な学校ですが、学力を伸ばすだけでなく、世のため人のために役に立ちたいという高い志を持った青年を育てる学校です。